これまでの試合結果
2025年12月11日
2025年12月2日第51弾ザ・グレイテストボクシング結果
2025年12月2日第51弾ザ・グレイテストボクシング結果
8試合を予定しておりましたが、怪我等により3試合キャンセルとなりました。
3試合目に、出場予定でした選手のエキシビジョンマッチを開催いたしました。
| 試合 | 階級 | 青コーナー | 赤コーナー | 試合結果 |
|---|---|---|---|---|
| 第1試合 | バンタム級 4回戦 | ◎計見 空寿(新日本木村) | ●大和 健吾(セレス) | 1R 1分 39秒 TKO 計見の勝利 |
| 第2試合 | S・フェザー級 4回戦 | ●永嶋 樹(戸高ジム) | ◎石井 幸祈(湘南山神) | 4R 2分 37秒 TKO 石井の勝利 |
| 第3試合 | エキシビジョンマッチ | 岡本陽和太(青木) | 佐々木りょう(青木) | エキシビションスパーリング2分2Rのため判定無し |
| 第4試合 | 71.0㎏契約 4回戦 | ◎ヘラクレス・メイヤ(スパイダー根本) | ●北村メビウス幸弘(RK蒲田) | 4R 1分 46秒 TKO メイヤの勝利 |
| 第5試合 | バンタム級 6回戦 | ●石井 直輝(戸髙秀樹) | ◎小林 胡太郎(一力) | 4R 1分 17秒 KO 小林の勝利 |
| 第6試合 | 53.0㎏契約 8回戦 | △近藤 冬真(蟹江) | △青山 功(セレス) | 7R 0分 5秒 負傷判定1-0ドロー |
| 第7試合 | S・ミドル級 8回戦 | ◎湯場 海樹(YUVAX) | ●小畑 武尊(ダッシュ東保) | 6R 0分 3秒 TKO 湯場勝利 |
試合の概要
大和 健吾(セレス) VS 計見 空寿(新日本木村)
結果:1R 1分 39秒 TKO 計見勝利
静かな立ち上がりの中、様子を見ながらもじわじわとプレッシャーをかけ始める計見選手に、赤コーナーの大和選手はボディーストレート、ボディージャブを打ち、けん制する。開始40秒、計見選手の狙った大きな右フックを大和選手は頭を下げてかわした。ラウンド中盤、大和選手のジャブに対して、計見選手のカウンターの右フックがクリーンヒット。続けざまに放った左フックもヒットした。下がった相手を逃さずとどめの右フックが大和選手にヒットしリングに倒れた。開始1分39秒、デビュー戦であった計見選手がTKO勝利を果たした。

石井 幸祈(湘南山神) VS 永嶋 樹(戸高ジム)
結果:4R 2分 37秒 TKO 石井勝利
落ち着いた立ち上がりを見せる両者。距離を取り互いの様子を探りながらジャブを打ち合う。開始1分に近づいたころ、永嶋選手がジャブの連打からストレートを放つが、ここは石井選手は距離を取りかわした。その後は石井選手がストレートから左フックを放ち反撃、永嶋選手をコーナーに追い詰める。その後も右フックからの連打をヒットさせるが、永嶋選手は距離を詰めここをしのいだ。プレッシャーをかけ前にでる永嶋選手を、石井選手は右ストレートから左ジャブのコンビネーションでけん制しヒットさせる。その後、前に出る永嶋選手のパンチを足を使ってかわす石井選手。追撃を仕掛ける永嶋選手のパンチをかわす。

第2ラウンド開始後、前に出た永嶋選手に、石井選手の右ストレートがヒット、足をぐらつかせダウンを奪った。すぐに立ち直った永嶋選手だが、石井選手の右ストレートが再びヒットする。ラウンド後半、カウンターのフックを合わせた永嶋選手のパンチが、石井選手の顔面にヒットする。打ち合いでは両者譲らない攻防が続く。

第3ラウンド、前に出る永嶋選手のプレッシャーに押され始めた石井選手。永嶋選手のパンチが徐々にヒットし始める。打ち合いの攻防が続き第4ラウンドを迎えた。

第4ラウンド開始序盤、永嶋選手のストレートがヒットしその後も連打を放ち石井選手を追い詰める。カウンターを狙う石井選手だが、永嶋選手の勢いに押され始める。打ち合いの最中、ラウンド終盤にレフリーストップが入る。永嶋選手の勢いに押されながらも、カウンターをヒットさせ続けた石井選手がTKO勝利した。

佐々木りょう(青木) VS 岡本陽和太(青木)
結果:エキシビションスパーリング2分2Rのため判定無し
オーソドックスの佐々木選手と、サウスポーの岡本選手の戦い。エキシビションスパーリングという形で行われた。積極的にパンチを繰り出す佐々木選手に対し、冷静にジャブと左ボディーで試合を組み立てる岡本選手。リーチが長く距離の取り方がうまい岡本選手を相手になかなかパンチが届かない佐々木選手、有効打に至らず苦戦する。岡本選手は、リーチを生かしたパンチで、ジャブ、左ストレートをヒットさせる。近づきざまの右フックで佐々木選手をよろつかせ、左ボディーもヒットさせる。ここでレフリーが10カウントを取る。残り約30秒、なんとか追撃をしのいだ佐々木選手。エキシビションのため、判定はなく本スパーリングは終わった。

北村メビウス幸弘(RK蒲田) VS ヘラクレス・メイヤ(スパイダー根本)
結果:4R 1分 46秒 TKO メイヤ勝利
お互いに中間距離を保ちながらジャブの差し合いが始まる。北村選手は、時折りジャブ気味に放つ左フックで相手をけん制。右ストレート、右フックを互いに放つも決定打には至らず、第1ラウンドが終了。

丁寧な立ち上がりを見せる。第2ラウンド序盤、北村選手のストレート気味のジャブがメイヤ選手にヒットし顎を上がらせた。中盤ロープ際、メイヤ選手がジャブを重ねて距離を詰め放った右フックが北村選手の顎をとらえる。ジャブから右のパンチにつなげ徐々にメイヤ選手のパンチがあたり始める。負けじと打ち返す北村選手の左のパンチもヒットし両者譲らない展開が続く。

第3ラウンド、メイヤ選手の右アッパーがヒット。その後は打ち合いの展開が続き、メイヤ選手の手数が増え、徐々にメイヤ選手の有効打が増えていく。

第4ラウンド、左フックを打ちながら距離を取る北村選手を、小刻みなジャブで追いかけるメイヤ選手。距離が詰まってからのフックの連打で北村選手の顔面を何度もとらえる。レフリーがストップに入り、メイヤ選手がTKO勝利した。
小林 胡太郎(一力) VS 石井 直輝(戸高ジム)
結果:4R 1分 17秒 KO 小林勝利
距離を少しずつ詰め、ウィービングを使いながらパンチを出す石井選手に、距離を取りながらジャブ、フックを打つ小林選手。石井選手が低い姿勢となったタイミングにフックを合わせる。

第2ラウンド、頭を振りながら手数を出す石井選手に対し小林選手はカウンターのジャブ、フックをヒットさせる。中盤からは、手数を出し続ける石井選手のパンチがヒットし始め、徐々に小林選手を消耗させる。

第3ラウンド序盤、打ち合いの中、石井選手のストレート気味の左ジャブがヒットし始め手数を出し続け攻める手を止めない。小林選手は石井選手の勢いに押され始める。

第4ラウンド、頭を振りパンチをかわしながらパンチを出す石井選手に対し、フックのコンビネーションで反撃をする小林選手。リング中央、小林選手の右ストレートが石井選手の顎をとらえ、ぐらつかせる。体制を整えようとする石井選手に追い打ちのストレートを打ち、リングに倒れた石井選手。小林選手がKO勝利した。

青山 功(セレス) VS 近藤 冬真(蟹江)
結果:7R 0分 5秒 負傷判定1-0ドロー
前に出てインファイトする近藤選手とジャブで距離を作る青山選手という展開ではじまった戦い。ロープ際まで追い詰めると近藤選手はボディーパンチの連打で青山選手を翻弄する。距離を詰められる青山選手はラウンド終盤は近藤選手のインファイトを迎え撃つように左ボディーやフックで応戦する。

第2ラウンドから、青山選手は強いボディーストレートで相手をけん制し、自分から手を出しインファイターの近藤選手の動きを止め反撃にかかる。第2ラウンド終盤、距離が近くなった際に両者の頭がぶつかり試合が中断。偶然のバッティングとされたが、近藤選手が右目をカットした。

第3ラウンド、距離をとらずに青山選手も対抗しインファイトする。小さなアッパーをあてコンビネーションにつなげ近い距離で積極的に手を出す。

第4ラウンド序盤、大きな動きを見せたのは青山選手。右フックをヒットさせ、パンチを纏め倒しにかかる。コーナーまで詰めてパンチを連打。あと一歩のところまで追い詰める場面も見せたが、近藤選手はここをしのいだ。終盤には近藤選手のフックがヒットし危ない場面を作るなど両者譲らない攻防が続く。

第5ラウンド途中、バッティングでカットした近藤選手へドクターチェックが入る。手数を増やし前に出てパンチを繰り出す。両者譲らない展開が続く。



第7ラウンド開始してすぐ、再び近藤選手にドクターチェックが入る。試合は中断され負傷判定へと持ち込まれた。結果は、ドローとなった。

小畑 武尊(ダッシュ東保) VS 湯場 海樹(YUVAX)
結果:6R 0分 3秒 TKO 湯場勝利
サウスポー同士の戦い。ジャブで距離を確認しあう静かな立ち上がり。小畑選手のジャブが湯場選手の顔面をとらえる。第1ラウンド終了のゴング寸前、小畑選手は相手のジャブをかいくぐり左フックを放つがクリーンヒットには至らない。

第2ラウンド、小畑選手が前に出てプレッシャーをかけ始める。ステップを踏みジャブで距離を取る湯場選手。コーナーまで押し込まれると自ら前に出て距離をつぶしてしのぐ。

第3ラウンド、湯場選手はステップを図りながらフックから鋭いストレートを放つもそこはガードで防いだ小畑選手。小畑選手も左ストレートを放ったが、湯場選手はダッキングでクリーンヒットを防いだ。

第4ラウンド、じりじりとプレッシャーをかけ距離を詰める小畑選手。右アッパーや右フックで応戦、ステップでパンチをよける湯場選手。

第5ラウンドも湯場選手は前に出る小畑選手をステップと左でかわし冷静に対処する。ラウンド終盤、湯場選手のカウンターの左ストレートがヒットし、小畑選手の左目をカット。

第6ラウンド開始すぐ、ドクターチェックによりレフェリーストップとなった。常に冷静に戦った湯場選手が、TKOにより勝利した。









